会社概要
セキ製作所の信条
- 一.あらゆるご発注・ご依頼に対して「できない」と言わない姿勢であり続ける
- 一.知恵と技術と企業間連携で困難な問題にも果敢に挑戦する
- 一.小さくても確実に成長できる「強い会社」を目指す
- 一.刻一刻と変化するお客様の状況を即座に経営に反映する
社長挨拶

当社は、1955年に村石新太郎が大田区南六郷に村石製作所として設立し、60年間歩み続けてきました。先代は、お客様に良い品質を丁寧に早く確実にお届けするをモットーに、困難な出来事も敢えてチャレンジし、お客様のニーズにお応えするべく、先頭に立って全従業員を引っ張っていく姿は素晴らしく、従業員の模範となる方でした。私は、先代の姿を見てその人柄に憧れ、先代のようになりたいという希望・夢を持つようになり、現在に至っております。
創業60年の間には、困難な出来事も多々ありましたが、全力でフレキシブル(多品種少量・極少量に特化した)企業として、お客様に必要とされる企業を目指して参りました。現在まで培ってきた「サービス」「技術」「信頼」を更に高めるため、経営の改善及び企業価値向上と従業員が働き甲斐と誇りを持てる企業になるために、これからも変革と挑戦を進めてまいります。先代から受け継いだ「企業精神」を大切に、全社員で一致団結し、お客様から信頼される株式会社セキ製作所であり続けられるよう、精進して参ります。今後とも、皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 坂口 貞利
会社概要
社名 | 株式会社 セキ製作所 |
代表 | 坂口 貞利 |
本社住所 | 神奈川県海老名市社家二丁目21番20号 |
連絡先 | TEL 046-231-6501(代表) FAX 046-231-3262 |
設立 | 1959年4月14日 |
資本金 | 1,000万円 |
主要取引先 |
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取引先 |
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沿革
1955年12月15日 | 村石製作所として発足。(旧住所 東京都大田区南六郷3丁目1番22号) |
1959年4月14日 | 法人とし、有限会社 セキ製作所となる。 |
1963年7月 | 理研光学工業 株式会社と取引開始。(昭和38年4月に株式会社リコーとなる) |
1973年7月 | リコー光学 株式会社設立によるカメラ部門の移転に伴い、カメラ関係から撤退し、サービスパーツに力を入れる。 |
1981年5月 | 株式会社 リコーサービスパーツセンターの厚木流通団地内への新社屋完成・移動に伴い、海老名営業所・海老名工場を設立。 |
1982年3月 | 海老名工場を増設、営業所と工場を分離。 |
1983年11月 | 海老名第2工場を増設。 |
1987年5月 | 本社を旧住所から神奈川県海老名市社家853-3へ移転。 |
1987年6月 | 工場を海老名市社家910-915に集合し、作業の円滑化・体質強化を図る。 |
1996年4月 | 代表取締役 村石新太郎は会長に退き、専務取締役 村石眞一が代表取締役に就任。 |
1998年6月 | 電子部品加工のためのクリーンルーム新設。 |
1999年8月 | 液晶部品用クリーンルーム増設。 |
2000年8月 | 有限会社を組織変更し、株式会社 セキ製作所とする。 |
2010年10月 | 部品再生(リユース)事業を開始。 |
2015年1月 | 代表取締役 村石眞一は会長に退き、取締役工場長 坂口貞利が取締役社長に就任。 |
2019年1月 | 代表取締役会長 村石眞一が退き、取締役社長 坂口貞利が代表取締役に就任。 |
現在に至る |
仕入先
- SBSリコーロジスティクス 株式会社
- 光陽精工 株式会社
- 協和工業 株式会社
- 日東発条 株式会社
- 橋本コーポレーション 株式会社
- 千代田インテグレ 株式会社
- イワタボルト 株式会社
- 株式会社 美和テック
- 株式会社 鈴幸製作所
- 株式会社 大伊豆
- 株式会社 シントー
- 株式会社 新興化学
- 株式会社 ミヤザワ
- 株式会社 トヨダ製作所
- 株式会社 協栄化学
- 株式会社 山田金作商店
- 株式会社 槌屋
- 株式会社 ヒラタ
- 株式会社 スペクウエル
- 株式会社 ケイピーテクノ
- 三和化成 株式会社
- 三研工業 株式会社
- 田中紙業 株式会社
(順不同)
アクセスマップ
JR相模線 社家駅から徒歩10分